『幽☆遊☆白書』があったから
mei to yasuhaの歩み、昨日のつづき…
とあるボーカルスクールで、お互いを知り、
一緒になった帰りの電車では、
よくある、挨拶がわりの会話を少ししたと思います。
どんな流れか、詳しくは覚えていませんが、
趣味とか、好きなものについて、話をしていたときですね、
微笑みの爆弾!はそのとき2人に、
落とされたのかもしれません!
『幽☆遊☆白書』
というキーワードが出て、
お互いに、かなり、相当なレベルで、
ハマっていたことが分かったのでした。
そこからは、もう、急に1つの壁を飛び越えるような感覚で、会話が弾んでいったと記憶しています。
勢いのあまり、
途中下車して、中野坂上のマクドナルドへ。
(昨日のタイトルの由来はここでした)
会話の弾むままに、自由にお喋りしている中だったと思いますが、
その日だったか、別の日だったか、
meiの方から、何か音楽活動も一緒にできたらいいよね、
というようなことを言い出したのでした。
そう、つまり、
『幽☆遊☆白書』という作品がなかったら、いまの活動はなかったでしょう。
通称、「幽白」があったから、
いまの私たちは、始まったのでした。
~つづく~
☆はじめて、meiがyasuhaさんのオリジナル曲「search」を聞いたこの日、
逆に、yasuhaさんがはじめて聞いたmeiのオリジナルソングは、
「その生き様に」でした!
今ではコーラスが入り、厚みのある曲になりました!
下記よりご視聴いただけます♪
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